目標

「正しい姿勢の力で日本から世界にイノベーションを起こす!」

姿勢の力だけで世界を変えられるとは思っていません、もちろん。

だけども、姿勢の力は、世界を変える人々にとって大きな役割を果たせるものだと信じています。

冒頭にも書いてますが、慢性症状やストレスが減ればイライラも減るやろ?そうすれば人類の無駄な争いも少なからず減り、地球や宇宙のことも冷静に考えられる。

大げさな発想かもしれませんし、イライラが減ったり姿勢が良くなったりだけで解決できる問題ではないと思うけど、間違ってはいないでしょ?


ビジョン

肩こり等の慢性症状を激減させることで人々の生活を心身ともにより豊かにし、日常生活の充実化、社会のさらなる発展、そして同じ目的意識を持つ仲間同志でコミュニティが確立し人々の孤立化防止

健康寿命と平均寿命の差を著しく短縮し、医療保険や介護保険等の出費を削減。その分、子育て関連や教育等の土台となる部分に予算を組み込む


指標

国家資格化(学問として認知させる)

 解剖学や生理学等の医療系国家資格に準じ、姿勢指導に関する国家資格樹立を目指します。

■健康診断必須項目化(姿勢病への対策)

 姿勢は健康や脳の働きに大いに関連があるという考えより、健康診断に姿勢測定は必須であるべきだと考えます。健康診断にてスムーズに姿勢測定できるよう、独自開発の姿勢測定アプリ開発を推し進めます。

■会社での管理義務化

 会社の業績アップのためには、社員個々の健康はとても重要だと考えます。そのため、会社をあげての姿勢管理が義務化されていない現状が理解に苦しむところです。スポーツマンにはスポーツトレーナーが付くことがありますが、ビジネスマンには何故トレーナーが付かないのでしょうか。姿勢学を基に考えるとビジネスマンにもトレーナーが付くことも当たり前のことであるはずです。近い将来、ビジネスマントレーナーと呼ばれる民間資格が世に出てくるでしょう。